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vietnam casino onlinek8 カジノ “カラーのブラザー”というポジションを確立するブラザー販売代表取締役社長 神谷純氏
パチスロ サクラ大戦4 ゲキテイ 8月20日にオフィス向けプリンタの新ブランド「ジャスティオ」(JUSTIO)を立ち上げたブラザー工業が、家庭向け薄型インクジェット複合機「マイミーオ」(MyMio)シリーズを一新した。製品の詳細はこちらの記事に譲り、ここではマイミーオ発表会の模様をお伝えしよう。
新製品発表会では、ブラザー販売代表取締役社長 神谷純氏が事業戦略について説明した。冒頭では、ジャスティオの発表会で報告されたブラザーグループの業績や市場別/事業分野別の売り上げ高構成比が改めて取り上げられ、順調に業績を伸ばしていることをアピールした。また、同グループの2003年度から2012年度までの事業計画である「グローバルビジョン21」についても言及し、モノクロ印刷を提供した第1段階に続き、第2段階にあたる2006年度から2008年度はカラー化を推し進めて「カラーのブラザーを標榜する」と説明した。
そしてオフィス向けの「ジャスティオ」と家庭向けの「マイミーオ」の2大ブランドによる豊富なラインアップを提供することで、多彩なユーザーニーズに応えられるとし、将来的には、ライン型インクジェットヘッドなどの技術を使った新製品を投入するなどの抱負を語った。あわせて、純正のインクジェット用消耗品ブランド「イノベラ」(innobella)も発表された。
欧米での売り上げがそれぞれ30%を超える(写真=左)。現状はデジタル複合機によるP&S事業が売り上げの70%を超えており、“ミシンのブラザー”は過去のものとなっている(写真=中央)。連結の売り上げ高は右肩上がりを続ける(写真=右)2007年度はグローバルビジョン21の第2段階に当たる(写真=左)。オフィス向けの「ジャスティオ」と家庭向けの「マイミーオ」の2本柱で事業を展開する(写真=中央)。純正のインクジェット消耗品ブランド「イノベラ」(innobella)が新たに展開される(写真=右)イメージキャラクターにジャスティオシリーズと同じ小林麻央さんを起用新マイミーオシリーズ
新モデルのマイミーオは従来の7機種から全9機種に拡大される。具体的には既存のバージョンアップモデルのほかに、子機2台をセットにしたフラッグシップ機「MFC-880CDWN」とFAX機能を省いたエントリーモデル「DCP-155C」を追加する形だ。
シリーズのコンセプトとしては、実売2万円前後のエントリークラスでは薄型サイズや使い勝手を追求し、高機能モデルではFAXや子機を付属させたり、ネットワーク機能を充実させたりして他社との差別化を図る。
新モデルの特徴としては、2.4GHz帯のデジタル子機とIEEE802.11g/b対応の無線LAN機能を同時搭載したこと、写真プリントを強化して赤目補正、色や明るさの補正などの機能を搭載し、USBメモリ/SDHC対応SDメモリーカードからのプリントに対応したこと、3.3インチワイド液晶ディスプレイを採用したことが挙げられる。
新たに立ち上げた消耗品ブランド「イノベラ」については、現行のLC10インクカートリッジとBP61光沢紙シリーズから展開して順次置き換わっていくという。
また、マイミーオシリーズのイメージキャラクターとして、ジャスティオシリーズに引き続きタレントの小林麻央さんを起用することが明らかにされ、同時にマイミーオのスペシャルサイト「マイミーオ オープンテラス」を開設した。これにより、オフィス(ジャスティオ)からリビング(マイミーオ)まで展開するブラザー製品の認知度向上と販売拡大を目指す。
マイミーオシリーズのポジショニング(写真=左)と新モデルのラインアップ一覧(写真=中央)。イメージキャラクターには、姉妹(姉は小林麻耶さん)そろってマイミーオユーザーである小林麻央さんが起用される(写真=右)新モデルの特徴であるデジタル子機と無線LAN機能の同時搭載(写真=左)。新たに画像補整機能を導入したほか、USBメモリやメモリカードによるダイレクト印刷をサポートした(写真=中央)。ワイド液晶ディスプレイを搭載することで使い勝手を向上させた(写真=右)
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